鳥取砂丘らっきょう!美味しい漬け方を紹介


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鳥取砂丘らっきょう

 

 

 

砂丘らっきょう画像

 

鳥取県と言えば「らっきょう」です。
県を代表するブランド特産物として鳥取砂丘らっきょうが商用の栽培開始から100年以上の歴史を持っています。
この砂丘らっきょうは鳥取砂丘に吹き付ける日本海の風と、冬場は雪に覆われる厳しい環境の中で育つことにより、身がしまってシャキシャキとした食感が生まれます。
大人気でお土産として買う人もたくさん。体にいいのはもちろん。大粒でほどよい甘酸っぽさが
人気を呼んでいます。
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【歴 史】
鳥取県でのらっきょうの歴史は古いです。
江戸時代に参勤交代で江戸の小石川薬園より鳥取へ苗を持ち帰られたのが始まりと言われています。
生命力が強いらっきょうは砂丘地でも育ち、当初は少数の農家で食用栽培されていたものが戦後から農機器も導入され、大規模な栽培に移行していきました。

 

【効 果】
らっきょうの主な成分の一つにカリウムがあります。
カリウムにはナトリウムの排泄を促進してくれて血圧を下げる作用があります。そのため高血圧予防や体内の老廃物の排出を促進してくれます。
また、食物繊維も豊富です。一般的にはごぼうが有名ですが、らっきょうはゴボウの約4倍も含有量があります。これにより食物の中では1番高い整腸作用があります。他にも、ねぎと同様に多くの効能があります。
特に高血圧予防や動脈硬化予防など、内臓系の予防食品としての注目が高いです。
それ以外にも「1日粒食べれば健康を維持できる」と言われるくらい恩恵がたくさんあります。

 

ボタン【観 光】
らっきょうの旬は5月下旬から6月上旬ですが、花を見る事ができるのは10月下旬から11月上旬です。
紫色の花が一斉に咲き始め、その光景はまるで紫のじゅうたんを敷き詰めたようです。
「砂丘のラベンダー」とも呼ばれ観光の目玉として取り上げられています。

 

【消 費 量】
鳥取県はカレーの消費量が全国1位です。県民にとってカレーのお供は福神漬けではなくらっきょうという事がわかります。その証拠に鳥取県はらっきょうの消費量が国内2位となっています。

 

【生 産 量】
全国でのらっきょうの生産量は日本国内での生産量は、
 1位−鹿児島県
 2位−鳥取県
 3位−宮崎県となっています。この3県で全体の約7割もの生産を行っています。

 

【漬け方】
一般的な甘酢漬けの他、塩漬け、梅酢漬け、たまり漬けなど色々と加工され、全国各地で販売されています。
鳥取県内ではJAが中心となり各地で漬け方の講習会を開催しています。

 

【栽 培 地】
平地では栽培ができないのでしょうか。いいえ、そんなことはありません。
平地でも砂地でも栽培は可能です。

 

ではなぜ鹿児島県や鳥取県のように砂丘での栽培が盛んなのでしょうか?
答えは簡単です。平地でしか栽培できない食物は優先的に平地栽培が行われます。その為、砂地でも育つらっきょうは砂丘など他の植物が育ちにくい場所で栽培されるようになったのです。
それ程に生命力の強い作物だという事です。
土壌に神経質にならず、手間暇もそれ程かける事なく栽培できるので家庭菜園で栽培している人もいるくらいです。

 

一般的には甘酢漬けが有名ですが、他にも色々な味付けをしたものが売られています。
出回る季節は短く限られていますが、漬けることにより皆さんの口に入る季節は限られていません。
カレーのお供に食べられるだけではなく、色々な物へ加工され、多くの人に愛されているのがらっきょうです。

 

鳥取へ行くならば、県民一押しの“鳥取砂丘らっきょう”をぜひ一度ご賞味ください。

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